
韓国・聖水のデイジークカフェで過ごした、親子旅の小さな出来事の記録です。
このカフェは、
もともと娘が行きたいと言っていた場所でした。
私はこういうカフェにはあまり詳しくなくて。
行き方もお店選びも、
ほとんど娘任せでした。
店内はかなり混み合っていて、
若い方が多い印象のカフェでした。
この日は、
昌徳宮に行ったあと、
そのままこちらに向かう予定でした。
ただ、
途中で少し行き違いがあって。
娘も少し急いでいたし、
私もちゃんと確認したつもりだったのですが、
気づけば地下鉄を逆方向に乗ってしまっていました💦
ちゃんと確認したつもりだったのに、
気づいたときには少し時間をロスしていて。
その空気が、
少しずつ重くなっていきました。
せっかくの旅行なのになあ。
そんな気持ちが、
私の中にありました。
「こういうの、やめようよ」
と言ったことで、
逆に、
余計にこじれてしまいました。
そのあとは、
少し距離を取りながら、
私が娘の後ろについて歩くような感じで。
正直、
あまりいい流れではなかったまま、
カフェに入りました。
中は混んでいて、
こういう場所は、
友達同士の方が気楽なんだろうなと、
少し思ったりもして。
娘も、
私に話しかけるのをためらっている感じだったので、
「メニューを決めて注文お願い!」
と背中を押しました。
正直なところ、
スイーツの味を細かく覚えているわけではありません。
でも、
あのときの空気や、
席に座ったときの感じの方が、
私の中には強く残っています。
不思議なもので、
ちょうどいいタイミングで、
人気の窓際の席が空いて。
その席に座った頃には、
少しずつ、
空気がやわらいでいきました。
そのあとは、
またいつものように、
普通に話しながら、
そのまま旅を続けることができました。
あとから、
少しだけ話もして。
気持ちよく過ごすためには、
お互いに少しずつ気をつけようねと。
そんな話をしながら、
またいつものように
旅を続けました🌿
