
雨の東京。
ロン・ミュエク展を見たあと、私たちは明治神宮へ向かいました。
娘はショッピングも好きですが、
旅先では、その土地らしい場所へ立ち寄るのも好きです。
だから今回も、
「せっかくだから行ってみよう。」
そんな気持ちで歩き始めました。
🍃 最初に迎えてくれた大きな鳥居

まず目に飛び込んできたのは、この大きな鳥居でした。
雨に濡れた木々の緑が本当にきれいで、
東京にいることを忘れてしまうほど。
街のにぎやかさから一歩入るだけで、
空気まで変わったような気がしました。
🚻 途中にある手洗いとトイレ

*ちょっと写真がぶれてしまいました💦
実は、こういう情報って意外と大事なんです😊
鳥居から本殿まで歩く途中に、手洗いとトイレがあります。
広い境内なので、途中で利用できる場所があるのは安心でした。
……実は私、この時ちょっと我慢していたんです(笑)
観光では景色も大切ですが、
こういう「ちょっとした安心」があるだけで、
気持ちにも少し余裕が生まれますね。
💧 手水舎で旅の気持ちを整える


本殿へ向かう前には、手水舎があります。
ここで手や口を清めるのですが、
英語でも説明が書かれていました。
外国から来られた方もたくさんいて、
皆さん説明を見ながら、静かに手水をされていました。
日本では当たり前に思っていたことも、
海外の方には新鮮に映るのかもしれません。
旅先だからこそ、
日本の文化を大切にされている姿が、とても印象に残りました。
🎐 私が足を止めた場所

実は一番長くいたのは、
お守りの授与所でした(笑)
普段はあまり立ち寄らないのですが、
今回はなぜか体が自然と向かっていました。
そこで見つけたのが
「やわらぎの鈴」。
鈴というより、
澄んだ音色の小さな風鈴のようで、
その音にすっかり惹かれてしまいました。
ここちゃんも一つ。
私も一つ。
旅の思い出として持ち帰ることにしました。
⛩️ 雨の明治神宮

本殿には、
雨にもかかわらず本当にたくさんの人が訪れていました。
外国からの旅行者も多く、
皆さん静かに参拝されていたのが印象的でした。
明治神宮は、
明治天皇と昭憲皇太后をお祀りしている神社です。
東京の真ん中にありながら、
豊かな森に囲まれ、
都会の喧騒を忘れられる場所として親しまれています。
雨の日だったからこそ、
緑がより深く見えて、
私にはとても心に残る時間になりました。
🌿 帰るころには
不思議ですね。
最初は、
「ちょっと寄ってみようか。」
くらいの気持ちだったのに、
帰るころには心がすっと軽くなっていました。
旅というと、
つい有名なお店や買い物を思い浮かべます。
でも、
こうして静かな場所を歩く時間も、
私たち親子には大切な旅の思い出になっています。
旅の記念に選んだ「やわらぎの鈴」は、今も時々そっと鳴らしています。
澄んだやさしい音色を聞くたびに、あの日の雨の明治神宮を思い出します。🌿

