🍲 韓国旅行で牛骨スープに挑戦した夜

娘と韓国旅行をした時のお話です。

韓国2日目の夜。

泊まっていたホテルの近くで、
どうしても牛骨スープが食べてみたくて、

Googleで評価が高かったお店に入りました。

日本の方はほとんど来ないような、
いかにも現地のお店という感じのところでした。


入った瞬間、

娘が、
「…ちょっと無理かも」という顔をしていて。

内臓系の匂いが、
思っていた以上に強かったんです。


でも、入ってすぐに、
お店の方に席を案内されて。

もう出る流れでもなくて、
そのまま座ることに。


とりあえず牛骨スープを一つ頼もうとしたら、

メニューをトントンと叩かれて、
「一人一注文」と英語で書かれていて。

ああ、そういう感じなんだなと、
この時点でちょっと焦り。


出てきたスープは、

まさかの無塩で、
しかもやっぱり独特の匂いがあって。

目の前の娘が、
明らかに私を見ているのが分かりました。

(完全に選択ミス、という顔)


周りを見たら、

気づけば女性は私たちだけで、
男性ばかり。

「あれ、ここってそういうお店だった?」と、
ちょっと場違いな感じもしてきて。


しかも、

こんなに席が空いているのに、
娘のすぐ横に、若い男性が案内されて座って。

内心、ちょっと焦りました。


隣の方が、
キムチや胡椒を豪快に入れているのを見て、

私たちも真似して、味を足して。

食べ進めました。


娘も、
普段なら絶対に食べないようなものだけど、

黙って、なんとか食べていて。


キムチも、
見たことのない大きさのバケツに入っていて、

人がすっぽり入りそうなくらいの大きさで、

お店の方がそれを、
手づかみで扱っているのを見て、

足をツンツンと蹴られました(^^;;


あとで調べてみると、
このあたりは仕事帰りの男性も多い地域だったようで、
なるほど、それで男性客が多かったのかなと思いました。


そういえばその時、

現金をあまり持っていなくて、

あとからハッとしたのだけど、
クレジットのマークがあるのを見て、少しホッとしたり。


いろいろ含めて、

ああ、私たち、まだまだ初心者だったなと、
あとから思いました。


それでも、
これが日本人向けに整えられたものではなく、
現地で日常的に食べられている味なんだと思うと、
私としては、
それはそれでいい経験だったなと思います。

お店を出たあと、
娘に、

「次は私が決めるからね!」

と、しっかり言われましたf^_^;)


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