🌿住吉大社で見た景色と、小さな石のこと

大阪に行ったとき、
ここちゃんが行きたいと言っていた場所に、立ち寄りました。

住吉大社。

まず目に入ったのが、あの橋でした。

池の水面に、きれいに映る反橋(太鼓橋)。

朱色の橋と、緑と、青空がそのまま水に映っていて、
しばらく立ち止まって見入ってしまいました。

こういう景色って、
写真よりも、目で見たときのほうがずっと静かで、きれいです。

それから、五所御前の「五・大・力」のお守り。

最初、授与所でお守りを見ていたのですが、
ふと気づくと、ここちゃんの姿が見えなくて。

振り向いたら、もう先に進んでいて、
どうやら石を探しに行っていたみたいです。

小石の中に、
「五」「大」「力」と書かれた石があって、
それを三つ見つけてお守りにするそうです。

ここちゃんは最初、
石を自分で選んで書くものだと思っていたらしくて、
少し違ったみたいで、神職の方に場所を教えてもらっていました。

実際に見てみると、
ひとつひとつの字が少しずつ違っていて。

書いた人が違うんだろうな、と分かる感じがして、
それもまた面白くて、つい見てしまいました。

あとで知ったのですが、

願いが叶ったら、
石を元の場所に返して、
新しく三つ書いて納める、という習わしがあるそうです。

そうやって、誰かの願いと、
次の誰かに渡っていく感じが、なんだかいいなと思って。

ここちゃんが行きたいと言って、
訪れた住吉大社。

あとになっても、
ふと思い出すくらい、印象に残っていて。

願いが叶ったら、
また行けたらいいなと思っています。

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