
先日、めずらしく
自分のものを買いました。
普段は、あまり自分のものを買うことがなくて。
というより、
あまり欲しいと思うものがなくて、
ずっと同じものを使い続けるタイプです。
でも今回は、
「これはもう、ちゃんと変えよう」と思って、
スーツケースを買いました。
きっかけは、
前に行った台湾旅行のときのことです。
1日目の時点で、
コロの動きがあまりよくなくて。
「ああ、ちょっとおかしいな」と思いながらも、
そのまま使い続けてしまって。
無理に動かしていたら、
途中で壊れてしまいました。
それからは、
持ち上げて移動するしかなくて、
これがもう、本当にしんどくて。
2つ目のホテルで、
翻訳を使って、
「これ、捨ててもいいですか」と聞いたら、
快くOKしていただいて。
あの時のことは、
ここちゃんに、しばらくの間、
何度も言われました。
「なんで、もっと早く買わなかったの?」
と。
今回も、同じことを言われて、
本当にその通りだなと思います。
だからこそ、
今回買ったこのスーツケースは、
ただの購入品というより、
「やっと変えたもの」という感じで、
自分の中では、少し思い入れがあります。

中のデザインも気に入っていて、
裏地にあるファスナーだけは、
少し気になってしまって。
あとから調べたら、
修理用のものらしくて、
普段は触らない部分みたいです。
サイズもコンパクトで、
コロの動きもスムーズで。
こういう当たり前のことって、
本当は、もっと早くしておかないといけないことなのに、
それを後回しにしてしまうのが、
いつもの私の課題です。
前に使っていたスーツケースは、
実はまさかの布地のもので、
今思えば、
もうずいぶん前のものだったなと。
お店に行っても、
そんな素材のものはどこにも置いていなくて、
「ああ、やっぱりそういうことなんだな」と、
少し思ったりもしました。
今回選んだのは、少し落ち着いた色で。
韓国で荷物を受け取るときに分かりやすいように、
目印をつけました。
最初はリボンも考えたのですが、
引っかかるのが気になってやめて。
代わりに、少し派手めのテープを貼りました。
「ここにあるよ」という感じで。
こういうの、
みなさんもしているのかなと思いながら。
